長期運用テストをしようと思っていたけど、HDDの回転音がうるさすぎて断念してしまいました。うぐぅ。
前の記事はコチラ↓
Windows8 CP の仮想ストレージを試す その1
とりあえず、しばらく運用してみた分には仮想ストレージ機能は期待通りに機能してくれました。
ただ、ハードウェアの仕様なのでしょう、USB接続のHDDはサスペンド状態にならず、上記状態となった次第でありますw
今回は「その2」と銘打っていますが、今回は Windows Server “8” beta での仮想ストレージです。
サーバー版の記憶域プールはコンシューマー版よりも細かく設定を行ったり、状態の確認を行えるようです。
まだ使い始めたばかりで不明な部分が多いですが、何かあったらレポートしてみようかと思います。
ちなみに、現在、Windows8 CP からそのまま Windows Server 8 beta に移行したせいか、記憶域プールに異常が発生してます。
USB接続のHDDで警告が出ているのですが、理由がわかりませぬ(´;ω;`)
記憶域プールを削除して作成しなおしてみようとすると、これまたエラーが。
システムファイルを記憶域プールに作った覚えはないのですが…。
この状態で修復できるか、再作成できるかは、機会があればレポしてみようかと思います。
□Windows Server “8” beta のダウンロードはコチラ↓
http://www.microsoft.com/ja-jp/server-cloud/windows-server/v8-default.aspx
インストール自体は Windows8 CP とほぼ同じです。プロダクトコードの入力は求められません。