前々から言っていた ASUS の Eee Slate B121 のレビュー(というか紹介?)です。

Eee Slate B121 は 1280×800ドット表示/マルチタッチ対応の12.1型ワイド液晶を内蔵した Windows7 搭載のタブレット端末です。

近々個人向けの B121 が発売されるそうですが、私のは法人向けです。
個人向けより若干お値段が高めに設定されていますが、多分、個人向けB121の参考にもなるかと。

 

Eee Slate B121 は Eee Slate EP121 の後継機でデチューンバージョンです。
液晶パネルなど、一部コストダウンがされていますが、実はEP121より価格はお高めだったりする残念な子なのです。

これから Eee Slale B121 を買おうかと思っている人は個人向けタイプをお勧めします。
こちらの価格は9万9800円です(税込み)。
法人向けは13万9800円(税込み)なのです。

 

法人向けと個人向けの違いは主に下記の2つです。

・OSが Windows7 Professional から Windows7 Home Premium になった。 (両方32bit版)
・TPMセキュリティチップが無くなった。

よほどセキュリティを気にする用途でなければ個人向けで十分です。
私は、個人向けが出る前に買ったので法人向けモデルを持っているというだけです。
私も重要な機密情報を扱うわけではないので、TPMセキュリティチップは使用してませんw

 

それでは、今回は基本編(?)ということで、外観の紹介です。

まずはパッケージ。
PCのハコとしてはわりとコンパクトです。特に記述するような事はないですw

 

なお、初回起動時に注意しておかなければならないことがあります。

それは必ずACアダプターを接続し、AC電源を使用して起動することです。
出荷初期状態では OS のインストールが完全に終了していない状態になっており、初回起動時にいろいろ初期化の作業が行われます。

バッテリー動作では、この作業の途中でPCが停止してしまい、最悪、リカバリーを行う必要が発生します。
リカバリーには別途USB接続のDVDドライブが必要ですが、本製品には付属していません。
なので、必ずAC電源で起動させてください。

初期化に失敗するとこんな感じになります。
このままでは二度と起動できなくなるので、リカバリーするしかありません。

幸い、私はUSB接続のDVDドライブを持っていたので、リカバリーできましたが、これが1つ目のPCという人は気を付けましょうw

 

次は外観です。

本製品には標準で専用のレザーカバーがついています。
カバーが付いていない状態の写真はオフィシャルにあるので割愛。今回はカバー装着済みの状態での紹介です。

 

カバーは本体の前と後ろをしっかりガードしてくれます。
本体に触れる面は、柔らかい布素材でできています。

閉じた状態。

開いた状態。

フタは空けるとスタンドとして使えます。
また、フタの内側には、チルトスタンドがついています。これは開く方がマジックテープで固定されており、使用しないときは閉じたままにできます。

中央にはゴムバンド製のペンホルダーがついています。
カバーを使用している時はここにペンを収めることができます。

画面はゴリラガラス採用で頑丈です。ちょっとやそっとでは傷はつきません。
あと、タブレットPCでは標準的なグレア(光沢)仕上げです。超映り込みますw

 フタを使って立てた状態。
ちなみに、画面は Windows8 カスタマープレビュー版をインストールした状態です。
この時点でタッチ操作可能です。

縦向きのチルト。
USBやACアダプター接続プラグが上にきます。

横向きのチルト。
標準の向きです。

本体右上側にはペン収納スペースがあり、ペンをしまえます。
収納スペースのフタはバネの力で自動的に閉まるので、ペンがぽろっと抜けたり、閉じ忘れの心配はありません。
また、フタを開けるとペンがにょきっとせりあがってきて取り出しやすいです。

ただ、カバーを使用している時はこのスペースのフタが開けづらいので、カバー側のペンホルダーの使用をお勧めします。

 

他の外観です。

上部。排気用のスリットがあります。

左部。インターフェースが集中しています。それと排気用のスリットもあります。
USBポートにはフタがついています。
開けるのには少々コツが必要です。
白いカードはSDカードスロットに入っているダミーカードです。

左部のSDカードスロット部分のアップ。初期状態ではここにダミーカードが刺さっています。
押し込むと少しせり出してくるので、それで取り外せます。ここら辺は一般的なSDカードの抜き先方法と同じです。
ちなみに、左の穴がUSBポート。右側の穴はスピーカーです。

右部。スピーカーの穴だけがあります。

下部。吸気用のスリットがあります。
立てて使う際には、このスリットをふさがないように注意。

次はコーナーポスト部分。下の写真は左下の部分です。
Windows7 を使用する分には特に気になりませんが、Windows8 のMetroスタイルアプリを使用する際は若干邪魔になります。

特に下部分は余白が狭いので、操作し辛い感じです。
上と右側はカメラやボタン用に余白が多くとられている部分があるので、特に問題はないかと思います。

 

最後にACアダプター。

そこそこ小型というか薄型です。
電源に接続されている時には青いランプが光ります。

それと、電源供給用のUSBポートが1つあります。これはUSB規格の2倍の1Aまでの出力に対応しているので、iPhone4Sも余裕で充電できます。意外と便利。

 

以上、外観編でした。
基本的な部分はオフィシャルを見て頂いた方が分かりやすい(あと、写真がキレイ)なので、そちらをチェックしてみてください。

次回はスペック部分を紹介してみようと思います。

以上、ご静聴ありがとうございました。

 

□法人向けモデル
http://shop.asus.co.jp/item/Eee%20Slate%20B121/

□個人向けモデル
http://shop.asus.co.jp/item/Eee%20Slate%20B121(home%20premium%20model)/

 

追記:
続き(その2)はこちら



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