ということで、私が期待するWindows8(仮)の機能の一つ。仮想ストレージ機能のテストについてレポートをしてみようかと。

 

仮想ストレージ機能については、細かい事説明するのめんどくさいのでオフィシャルのブログを参照。

http://blogs.msdn.com/b/b8_ja/archive/2012/01/13/10256576.aspx 

 

要はRAIDよろしく、複数のストレージを仮想的に1つのストレージにしてしまおうという機能です。
いっぱいストレージ(HDDとか)があると、ドライブレターがいっぱいになってメンドサーとなるのを回避してくれる素敵機能です。
ついでに冗長性もついて一石二鳥なのですよー。

 

Windows Home Server にも仮想ストレージ機能として拡張ドライブ機能がありましたが、あれはあまりにもヒドイ仕様だったので、今回の仮想ストレージ機能には結構期待しているのですよ (੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾

Winodws8(カスタマープレビュー版)では「記憶域プール」という名前で実装されています。

 

今回は初回ということで、記憶域プールの作成と簡単な ベンチマークをしてみようかと思います。

旧メインPCをリペアしてテストベッドとして使えるようになったので、Windows8CPをつっこんで下記のような構成にしました。

OSインストール先として SATA HDD 40GB。

仮想ストレージ用に IDE HDD  120GB, 60GB。USB HDD 80GB。の計3台。

 

PCのエクスペリエンスインデックスこんな感じ。
CPUはCore2 Duo E4300。RAMはDDR2で2GB。

ドライブ構成。

仮想ストレージに使うドライブはNTFSでフォーマットしてマウントしていない状態にしておきます。
※フォーマットはしなくても良いかも?

ドライブが用意出来たら、コントロールパネルの「システムとセキュリティ」→「記憶域」をクリック。

記憶域プール(仮想ストレージ)のを作成する画面が表示されるので、プールに追加するドライブにチェックマークを付けて「Create pool」をクリック。

警告文は、データ消えて二度と戻せないけどおk?という感じのモノです。
※ひょっとしたら、マウントされてるドライブも列挙されるかもしれないけど、今回はパス。

続いて、記憶域の各種設定を行う画面に移行します。

ここで、ドライブ名、ドライブレター、データ復元方法(冗長タイプ)、容量を指定します。

データ復旧方法は下記4種。
・無し (none)
・2ミラー(2way-mirror)
・3ミラー(3way-mirror)
・パリティ(parity)

今回はパリティを選択。
インフォメーションに書かれている内容によると、パリティの場合は3ドライブ必要のようです。

容量は後から追加できるので、適当な値を入力(ただし、後で減らすことは不可)。

問題ないことを確認したら「Create strage space」をクリックするとストレージスペースの作成が始まります。

フォーマットは数秒で完了。
容量が少ないせいかも。

完了後はストレージスペースと、スペース内のストレージの状態が確認できます。

マイコンピューター上に作成した仮想ストレージ(Dドライブ)がマウントされてます。

ディスク管理上は1つのドライブとして認識されるようです。

物理ドライブは通常と変わらず認識されます。
USB HDD が認識されてないのはドライブの仕様。
既に死にそうなドライブが入っています。これがあぼーんした時にどうなるか。こうご期待?

簡易ベンチ。

ソフトウェア処理なので、少々CPUを食うようです。

Crystal Dick Mark の結果。
リードはストライピングが効いているのか結構速い?
ライトはパリティ生成があるので流石に遅くなっている感じだけど、使用しているドライブが元々遅いというのもあるかも。

以上。仮想ストレージの作成と簡易ベンチマークでした。
続きは機会があればまた。


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