最近、愛しのSlateタソこと、Eee Slate B121(法人版)がクロック固定病(クロック半減病)になっていることが発覚。

 

こんな感じにクロックが低くなったまま固定されてしまう状態になってしまったわ。

b121-clock-001

 

本来であればターボブースト機能も付いて 0.6GHz ~ 1.8GHz くらいまで負荷に応じて変動するんだけど、何しても 0.64GHz で変動しなくなってしまったの。

 

CPU-Z で確認してもクロック(Core Speed)は 0.6GHz で変動せず。

b121-clock-002

 

Multiplier が x5.0 ( 5 – 14 )と表記されているから、現在が Bus Speed x 5.0 の状態で、変動の範囲が 5.0 ~ 14.0 という事を意味してるわ。

 

して、アレコレ調べてみるとこんな記事が。

 

 

2ch : 【Asus】Eee Slate EP121/B121 #11【Win7/ワコム】

80 :[Fn]+[名無しさん]:2012/11/19(月) 13:01:44.06 ID:Dkj73eqE
全部統計なんてとられてないからスレと体験のみだと

数少ないこのスレの住人で数人がハズレ引いてるのは事実。
これまでこのスレで見た症状だと
液晶黄ばみ、クロック半減、BIOSアップデート失敗。中の配線が断線(電源・液晶バックライト、ファンコントロール)

体験談だと、俺の周りでEP121が俺1台と友人1台、B121が1台所持者いるけど
故障は俺のEP121がBIOSアップデート失敗だけ。

店舗サポートとかがない中古で買うつもりなら覚悟いるかもね。

 

あれ鯖日記 : ASUS製 Eee Slate B121 Home Premium Model 購入レポート その2

ThrottleStopというソフトウエアを導入し「BD PROCHOT」のチェックを「OFF」にする

これはシステムに負荷がかかった時に CPU や チップセット の損傷を防止するための安全機能です。

CPU の温度上昇に温度制御回路が反応するとCPUが「PROCHOT#」信号を発し、クロックを強制的に下げたりする。

この機能自体を強制的に停止させてしまうものとなります。

温度が下がってクロックが元に戻ればいいのですが、これが元に戻らずに固定となるのがASUSの「仕様」らしい。

BIOS 周りに問題があるような気もするが、現状ではどうにもならないので

「BD PROCHOT Disable」にするのがよいと思います。

 

 

ASUSはサポート含めあんまり良い感じじゃないトコロが目立つわねー。

 

もうちょい症状を調べてみると、下記のような状態が確認できたわ。

  • 再起動または一度CPUがサスペンド状態になると元に戻る。
  • 5分くらい負荷をかけるとクロックが下がった状態で固定されてしまう。

いやはや。

 

ちなみに CoreTemp を使用してCPUの温度を測定した結果は60℃程度で安定していたわ。

60℃程度で「PROCHOT#」が出るとはびっくりね。

 

ということで、ThrottleStop を使用して「BD PROCHOT」を無効化する方法で対処したわー。
※もち、自己責任でね☆
ThrottleStopを起動する時にリスクがあるぞーって英語で警告(アイコンはエラーの×マーク)が出るからビビらぬように。

 

一応、高負荷状態を20分程度続けてみたけど、今の所コアの温度は60℃台で安定してるわね。

夏場で気温が上がっても+10℃くらいだろうし、せいぜい冷却ファンがうるさくなる()程度だろうから、しばらくこのままで使用してみようかと思う次第。

 

 

 


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