Adobe blogs : Creative Cloudは”CS6以降のアプリケーションがいつでも全て使えるサービス”となります。
以下、引用
簡単に申し上げますと、Creative Cloudは“CS6以降のアプリケーションがいつでも全て使えるサービス”となります。
つまり、いつCreative Cloudに加入しても、CS6を最も古いバージョンとして、どのバージョンにも、いつでもさかのぼってご利用いただけるようになるという事になります。
だそうよ。
Creative Cloud に入ってれば、CS6以降の全てのバージョンを使用できるとかもうAdobeさん始まり過ぎじゃねー?
なんて猛プッシュしてみる次第。
さすがに過去バージョンの新OSへの対応とかは行われないそうだけど、それはパッケージ販売でも同じ事だし、Windowsであれば少なくとも10年は戦えるわ!w
※Macは…アレだけど
AfterEffectsとかPremiereあたりの互換性の問題が出やすいソフトも過去バージョンを使い続けることが出来るんだから、私としては嬉しい限りね。
ぐへへ。
こうして私のAdobe依存度が高まっていくのでした。まる。