Eee Slate B121 の Windows8 向けドライバーなどが ASUS で公開されてました。
※この記事は記事公開時時点での情報をもとにして書いてあります。

Win8 でホットキーを使えるようになる BIOS や、Win8 対応の TPM Utility などが公開されているので、興味のある人は是非。
※インスコは自己責任でお願いします。特にBIOS更新は素人にはお勧めできませぬ。

下記オフィシャルダウンロードページで次の手順で製品を検索すると関連ドライバーなどがダウンロードできます。

http://support.asus.com.tw/download/download.aspx?SLanguage=ja-jp

詳しい手順は後程解説しますが、とりあえず下記ファイルをダウンロードすればおk。

・BIOS
・TPM Utility for Win 8
・HotKey Service Driver
・G-sensor Driver

ファイルをDLしたら解凍して、BIOSを更新した後、各種ドライバーを更新インスコすれば晴れて Windows8 対応となりまふ。

なお、BIOSの更新にはBIOSを起動する必要があるので、別途USBキーボードが必要になります。注意。

 

で、更新した結果から言うと、私の環境ではバーチャルキーボードボタンスクリーン回転ロックスイッチは動作してくれませんでした。

未対応なのか何か更新の手順を間違えたか設定が間違ってるかわからないですが、何かわかったら追記しようかと思ってます。

 

して、更新手順の詳細です。

 

 

■ファイルをダウンロードする

公式サイトのダウンロードページへ行きます。

http://support.asus.com.tw/download/download.aspx?SLanguage=ja-jp

Driver-101

モデル名に「B121」を入力し、カテゴリーで「全て」を選択し、「SEARCH INFO」をクリックすると該当する製品が表示されるので、製品名をクリック。

 

Driver-102

OSを選択するダイアログが出るので「Windows8 64bit」を選択し「検索」をクリック。
※32bit版はありませんが、ドライバー類は32/64両対応です。

 

Driver-103

Eee Slate B121 用の BIOS やドライバー、マニュアルなどのダウンロード先が表示されるので、BIOS などのファイルをダウンロードします。

今回ダウンロードする BIOS のバージョンは 603 (公開時の最新版)です。

※ファイルは zip 以外に rar 形式のものもあるので、別途 rar を解凍できるソフトを用意してください。

ファイルをダウンロードしたら解凍します。

 

 

■BIOSを更新する

USB キーボードを接続し、ダウンロードした BIOS ファイル「B121AS.603」をCドライブ直下にコピーします。

Win8上での更新の場合、高速スタートアップが有効になっていると BIOS を起動できないので、一旦無効にしておきます。

 

無効化はコントロールパネルの「ハードウェアとサウンド」→「電源オプション」→「システム設定」で行います。

BIOS-001

設定変更には管理者権限が必要です。

 

BIOS-002

「高速スタートアップを有効にする」のチェックを外します。

 

本体の電源を切ります。(スリープではなく、シャットダウン)

 

キーボードの F2 を押しながら電源を入れ BIOS 画面を表示します。

IMG_2759

最初の画面で現在の BIOS バージョンを確認できます。更新前は 205 でした。

 

IMG_2760

矢印キーで「Advanced」の「Start Easy Flash」を選び Enter キーを押します。

 

IMG_2763

Easy Flash Utility が起動します。

矢印キーを使用して BIOS ファイル「B121AS.603」を選び、Enter キーを押します。

 

IMG_2764

更新しちゃって良いかい? と問われるので、覚悟を決めて「Yes」を選び Enter キーを押します。

 

IMG_2766

更新が始まるので、じっと画面を見つめます。

 

IMG_2769

Programming BB のステップが終了すると自動的に本体がシャットダウンします。
※いきなり画面が真っ暗になってびびりましたw 注意。

電源を入れ、BIOS 画面を表示し、バージョンの表記が 603 になっていれば成功です。

 

IMG_2770

 

 

■ドライバーを更新する

ダウンロードした各種ドライバーの「SETUP.exe」を実行すればおk。

ちなみに、BIOS 更新後であれば WindowsUpdate からドライバーをダウンロードすることも可能です。

Driver-201

なお、スクリーン回転ロックスイッチが機能しないので GSensor のドライバーをインストールすると本体の傾きを検出して画面が回転するようになります。

回転機能を使いたくない場合はドライバーをインストールしないか、インストール後にデバイスマネージャー上の GSensor デバイスを無効化し、回転しないようにできます。

 

以上。


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