前回の記事はコチラ

 

今回は私が遭遇した事をもとにトラブルシューティング的なモノを書いてみようかと。

ちなみに、記憶域の回復性はパリティを前提にしています。
使用しているのはRTM版です。

 

■書き込み中に突然ドライブが消失した

原因:
記憶域スペース(仮想ディスク)の容量が不足し、システムによって自動的に記憶域スペースがオフライン(切断)になっている可能性があります。

対処:
記憶域スペースを手動でオンラインにすることで再びアクセスできるようになります。
ただし、オンラインにした瞬間に書き込みが発生するとまたオフラインになってしまうので、一度全ての書き込みを停止させてください。

 

■記憶域に空き容量があるのに容量が足りないと警告が出る

原因:
1つ以上の物理ドライブの空き容量が無くなっています。

対処:
物理ドライブを3つ以上追加する事で解消できます。
※1つでも対処できることがありますが、またすぐに警告が出る可能性が高いみたいです。

 

■新しく追加した物理ドライブの使用率が著しく低い

原因:
物理ドライブの使用率を自動的に平均化する機能が無いようです。

対処:
どうにもならないっぽいです。

※2012.10.8追記
自前でスラブを最適化(?)するツール作りました。
といっても、スラブ自体を操作する事はできないので、
ファイルを別名でコピーオリジナルを削除コピー先のファイル名をオリジナルに変更
という強引な再書き込みの手段を使って分散させてるだけですがww
要は、一度別のHDDの全データを移動して、書き戻すというやつです。
なので、フツーにファイルコピーするのと同じくらい時間がかかります。あと、既に適切に分散されているスラブをもっかい分散し直しするようなムダも多く発生しますし、データのフラグメントもアレなので、Microsoft様には早くツールを用意してもらいたい所存であります。

 

■ファイルを削除したのに、物理ディスクの使用率が下がらない

原因:
物理ドライブに一度割り当てられたスラブは自動的には削除されません。

対処:
手動でスラブの最適化(デフラグ?)を行うと使用率が下がります。
ドライブツールの「最適化」で最適化を行ってください。

 

今回はこの辺で。
新しい事がわかったら記事にしてみようかと思いまうまう。

 


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