前回の記事はコチラ

記憶域の容量が不足してきたのでディスクの交換と追加を行うことにしました。

※なお、今回の環境はRTM版を使用してます。

途中でコンピューターが強制終了しないようにUPSの使用をお勧めします。
手動でシャットダウンする分には問題ないっぽいですが、修復中にドライブの削除はしない方がいいかも。

変更前の状態。

3台のHDDが接続されている状態で復元性の設定は「パリティ」。

HDDの構成は下記の通りです。
・120GB IDE接続
・1TB SATA接続
・1.5TB SATA接続

 

コンピューターをシャットダウンし、120GB HDD を取り外し、追加するHDDを接続します。

すると、このように記憶域の画面で警告が表示されます。

この時点では追加するHDDは記憶域に含まれていないので一覧には表示されていません。

 

「設定の変更」をクリックすると、UAC警告の後グレーアウトしている項目が操作できるようになります。

 

 

最低ドライブ数の場合はそのまま削除することはできないので、先にドライブの追加をします。

「ドライブの追加」をクリックします。

 

 

追加可能なドライブが表示されるので、追加するドライブにチェックを付けて「ドライブの追加」をクリックします。

 

 

ドライブの構成が始まります。

これにはしばらく時間がかかります。

 

 

構成が完了すると、物理ドライブの一覧に新しく追加したドライブが表示されます。

続いて不要になった120GBのHDDを記憶域から削除します。
120GB HDD の項目にある「削除」をクリックします。

ちなみに、この時点で既に記憶域の修復が自動的に始まっていますが、作業はそのまま継続して行えるッポイです。

 

 

削除の確認が表示されるので、「ドライブの削除」をクリックします。

 

 

120GB HDD が記憶域から削除され、新しい記憶域の状態になりました。
記憶域の修復は新しい状態に合わせて自動的に行われます。

 

 

修復自体はほとんどCPUを消費しないっぽいです。
約300GBのデータの修復には約40分かかりました。

 

 

記憶域上での物理ドライブは表示上の名前を変更できます。
これを使用してドライブに名前を付けると物理ドライブの管理が容易になります。

型番やドライブ番号だけではどのドライブが問題を起こしているのか、
交換対象のHDDはどれかを把握し辛いです。

例えば、HDD本体に「PL01」とラベルを付け、型番の先頭に[PL01]という感じで見出しを付けると判別しやすくなります。

 

 

以上でHDDの交換と追加が完了です。

ご清聴ありがとうございました。

 

追記:2012.9.30
この後、別のPCから2.0TB HDD も移植して5台体制になりましたが、以前ベンチマークした時のように書き込み速度の向上はありませんでした。
実測で15MB/sくらいです。CPU使用率が1コア分100%になっている所を見るに、パリティ生成がシングルスレッド専用でCPUの速度が足りていないものと思われます。
CPUはCore2Duo E4300(1.8GHz)です。今ならそこそこクロックの高いCPUを使えばもうちっとマシな感じの速度になるのでしょうか?


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